内容説明
アメリカで大反響。もうエステティックはいらない。全米で話題のピンクカラー呼吸法であなたも美しく、若く、健康に。
目次
第１章 ２０歳若返ったイボンヌ・マーティン
第２章 なぜ色は効くのか
第３章 美しくなるためのカラー・ブリージング
第４章 健康になるためのカラー・ブリージング
第５章 各種症状に使う色
第６章 カラー・ブリージングの成果
第７章 カラー・ブリージングの応用
第８章 色とスピリチュアルな成長
第９章 あなた自身の方法を見つける
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
デビっちん
22
各種病状によって違った色を呼吸する方法が記載されていましたが、その色は各人で異なるようです。色は波長の別の形であることを考えると、人それぞれで周波数が違うからだと思いました。色別の特性や効能、万能色なんかも知れて、ためになる内容です。2018/12/03
デビっちん
18
再読。健康について色を使った対処法が記載されていますが、色の効能は健康以外にも活用できると思いました。例えば、おカネとか人間関係とかにも。それぞれ特有の色をイメージして呼吸してみますかね。2019/02/02
デビっちん
17
再読。想念には波動の強弱、良し悪しがあり、これが正しく作用するとエーテル体と肉体に影響を及ぼすことができる、との記載が目に止まりました。つまり、心がエーテル体と肉体の上位構造ってことですね。何を想うかを意識することと、そこに何色を加えるかですね。2020/06/17
デビっちん
16
再読。具体的な色をイメージするのがベストですが、暖色系・寒色系のざっくりした感じでも効果あるような気がします。現実世界で見る色に偏りがあるなぁと感じる人は、イメージした色でバランスをとるのも良いような気がしました。2019/09/04
澄
10
ピンク色を吸う呼吸法がメインであるが、他の色の効能にも記載あり。全般的にスピリチュアル的な世界なので現実的思考の方には抵抗ある内容かもしれない。ソウルカラーを調べる方法がめっちゃスピリチュアル的方法一つだったのがちと残念。2018/12/23
