内容説明
30年余り前に外資系を選び、16年後に在日法人の代表取締役を勤めた筆者が語るエッセンスに学ぶ。
目次
第1部 外資系に勤務しての戸惑い(社外で見つめていたのと社員となった時では、天と地ほどの認識差がある!;郷に入った挨拶をマスターしよう!;英語の会話力は最低必要である;英会話が下手というのは仲間として下手なのだと、仲間入りを認められたと喜ぶべきである ほか)
第2部 ケース・スタディ―ゼロの領域・必要以外は排除(企業それ自体が商品となりうる!;新規事業への取り組み;販売員に求められる要素・日米比較;重役の椅子・日米基準格差 ほか)