内容説明
鹿児島を起点として、九州キリシタン史の主要地点が東シナ海沿岸にロザリオの珠のように連なっている。鹿児島のザビエルの道を巡礼された人は、さらに平戸、山口を経て京都に上り、大分に下る全行程を、ロザリオ一環になぞらえ、歩いてみたいと願うのではあるまいか。本書はプロテスタントの牧師であり、宗教観光学の専門家である著者のユニークな視点でまとめられている。
目次
1 ナバラから鹿児島へ(ナバラのザビエル;パリのザビエル;ローマのザビエル ほか)
2 鹿児島巡礼街道(鹿児島市;伊集院町;東市来町 ほか)
3 京都、そしてゴアへ(京都へ向かう;山口のザビエル;大分のザビエル ほか)
-
- DVD
- 赤ずきんの森



