内容説明
北の代表的な19遺跡が語る縄文文化の魅力。
目次
縄文の世界(世界の中の縄文;縄文革命;定住と社会;縄文対農耕新石器 ほか)
北海道・北東北を中心とする主な縄文遺跡(北黄金貝塚;入江・高砂貝塚;鷲ノ木遺跡;大船遺跡 ほか)
著者等紹介
小林達雄[コバヤシタツオ]
1937年新潟県生。國學院大學大学院博士課程修了。博士(歴史学)。東京都教育庁文化課、文化庁文化財調査官を経て、1985年より國學院大學文学部教授。現在同大名誉教授、新潟県立歴史博物館名誉館長。1990年、濱田青陵賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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