目次
1 中世の安芸と吉川氏城館跡
2 史跡指定から整備まで
3 大朝本庄・新庄の遺跡
4 火野山と周辺の遺跡
5 地域の経済基盤
6 周辺地域の状況
7 吉川氏城館跡をめぐって
8 吉川氏城館跡の現在
著者等紹介
小都隆[オズタカシ]
1946年、広島県生まれ。広島大学大学院文学研究科考古学専攻修了、博士(文学)。2007年3月まで、広島県教育委員会事務局文化課、(財)広島県教育事業団埋蔵文化財調査室など勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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