世界の考古学<br> 中央ユーラシアの考古学

個数:

世界の考古学
中央ユーラシアの考古学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月14日 17時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 366p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784886211774
  • NDC分類 229.6
  • Cコード C3322

内容説明

目下、調査研究の第一線にある研究者の手になる中央ユーラシア考古学の新しい概説書。平易な語り口と豊富な写真・図版によって描き出される草原の騎馬遊牧民の世界。

目次

第1章 草原世界のはじまり
第2章 大興安嶺からアルタイまで―中央ユーラシア東部の騎馬遊牧文化
第3章 アルタイからウラルまで―中央ユーラシア中部の騎馬遊牧文化
第4章 ウラルからカルパチアまで―中央ユーラシア西部の騎馬遊牧文化
第5章 草原世界の展開―中世の中央ユーラシア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

陽香

1
199906302013/11/13

naoto

0
気になっていた、中央アジア・遊牧民の歴史。ちょっと専門的な感じの本で、まだ自分にはレベルが高い感じ。「石人」の記述が結構あったけど、日本の地蔵やイースター島のモアイとつながったりしないのかな?とか思ったり。これからいろいろ、世界の考古学も勉強していきたい。2015/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1884838
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品