コロナ禍の認知症医療とケア―医療・ケアの現場から

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886142931
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0047

目次

プロローグ
回顧 コロナ禍4年 アカシア会はどう取り組んだか(コロナ禍4年(2020年~2024年)を振り返る
コロナ禍、アカシア会の活動を振り返る)
認知症医療とケアの現場から(コロナ禍の認知症医療とケア;190床の特養で起きた3回の新型コロナ施設内流行;第9波以降のコロナ感染と、もの忘れ外来;コロナ感染症 病院の立場から;コロナ感染を振り返って思うこと ご家族の手記とインタビュー;グループホームで2回のクラスターを経験して;もの忘れ外来 コロナ禍の診療風景;Mさんの日記 社会と対話して自信を持って生きる ほか)

著者等紹介

大場敏明[オオバトシアキ]
1946年新潟県生まれ。73年千葉大学医学部卒。同大内科研修を経て、地域病院(柳原病院・船橋二和病院・東葛病院・三郷協立病院など)や診療所に勤務。老人病院勤務時代、認知症医療の現実に疑問を感じ、2000年、埼玉県三郷市内に「クリニックふれあい早稲田」を開設。「町医者」志向で地域医療を担い、認知症グループホームやデイサービスなど6カ所の介護事業所、障害者福祉事業所6カ所を運営。医療・介護・地域(家族)の認知症ネットワーク構築を推進し、「認知症医療新時代、かかりつけ医が主役」「当事者とともに歩む、トライアングル支援」を提言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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