目次
第１部 ゲーテ（生い立ち；就学時代；『若きウェルテルの悩み』について ほか）
第２部 ゴッホ（ゴッホへの誘い；ゴッホ展を見学して；苦難の生涯 ほか）
第３部 ピカソ（ピカソとの出会い；抽象絵画へのプレリュード；青の時代とバラ色の時代 ほか）
著者等紹介
前川整洋［マエカワセイヨウ］
昭和２６年東京生れ。昭和５１年名古屋大学大学院卒業。小学校５年のとき高尾山に隣接する景信山（７２７ｍ）に登ったのをきっかけに、登山をつづけるとともに、山岳紀行、詩、俳句を書きはじめる。その体験を活かし自然、詩、俳句についての評論も書く。深田久弥の日本百名山完登。産業機械メーカーで流れと熱の解析を担当、他に各種ポンプ、ポンプ駆動エンジン用管内クーラー、半導体ウエハ研磨装置、雨水調整池換気装置、ポンプ羽根車・水車ランナー設計システム、設計情報管理システムなどの開発にもとり組む。作家、詩人、俳人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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