著者等紹介
秋山正幸［アキヤママサユキ］
１９４６年、（旧制）栃木県立石橋中学校卒業。１９５２年、日本大学文学部英文学科卒業。１９６４年、６５年、ミシガン州立大学およびオレゴン大学大学院に留学。日本大学名誉教授、日本大学陸上競技部前部長。日本ペンクラブ会員、鎌倉ペンクラブ会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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り こ む ん
15
箱根駅伝ファンなのだけど…あまりにも不自然すぎて…個人的に駄目だった…挫折2013/02/17
しょーくん＠本棚再編中
9
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆箱根駅伝で大ブレーキを起こしたランナーが再起して、奮闘していく話。期待値が高かっただけに残念です。会話の内容が不自然です。今更、監督・コーチ・選手などの関係者間では、まずしないであろう会話内容です。会話の中で説明しなくてもいいのに。出版社から考えて、学校図書向けに書かれたと思いますが、現代の小中学生が読んでも、読みにくく感じるのではないでしょうか。2012/05/28
あり子
2
陸上競技好き、駅伝好きなので手に取った図書館本。いゃあ、びっくりしました。登場人物同士の会話なんて、昭和50年代でも、こんな話し方しないんじゃ？って言葉使い。いきなり話は飛ぶし、かなり残念な本でした。。もっとびっくりしたのひ、初版が2011年だってこと。著者が年配の方なのかな… 申し訳ないですが、飛ばし読みで図書館に返します2019/06/28
☆めいたまん☆
1
図書館本。箱根駅伝が好きだから、題名に惹かれて借りたけど…会話が何か不自然。内容も薄い気がした。2015/04/08
みよんぬ
1
言い回しがくどくて、読むのが辛かった。 箱根駅伝大好きだけど、この本の箱根駅伝は微妙だなー。 でも、箱根駅伝のコースで実際通る名前とか出て来て、イメージはしやすかった！2015/01/06
