内容説明
保育や教育、福祉の現場で、職場やサークルで、笑顔がはじけ、心の通うひとときを上手に演出するレクリエーション・ゲーム。実証ずみ１００選。
目次
楽しみの共有こそ最高のコミュニケーション
１ エコクラフトとそれを利用したゲームの楽しみ方（ハンガー；新聞紙 ほか）
２ 順番に「指揮者」になって、みんなで楽しもう（天狗の鼻；数合わせ ほか）
３ いくつかの班（組）にわかれて楽しむゲーム（アイウエオ送り；ジャンケン列車 ほか）
４ みんなが輪になって楽しむゲーム（どびん（３とその倍数）
「隣り組」または「向う３軒両隣」 ほか）
著者等紹介
桝岡義明［マスオカヨシアキ］
京都学芸大学（現・京都教育大学）卒業。京都府国体局長、京都府立文化芸術会館館長などを経て、現在、仏教大学教育学部教授、（財）日本体育協会理事、（財）京都府体育協会副会長、京都府レクリエーション協会会長
西村誠［ニシムラマコト］
仏教大学文学部教育学科卒業、大阪体育大学体育専攻科体育学専攻修了。教育心理学博士。現在、大阪体育スクール主宰、仏教大学・和歌山社会福祉専門学校講師、身体活動研究会会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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