内容説明
初期仏典における「信」という言葉が持つ意味を用例ひとつひとつを丁寧に分析して鮮明に描きだす。仏教における「信」の本質に迫る新たな基礎研究。
目次
序論
本論(´Sの意味概観;先行研究の問題点と本論の方針;´S(動詞形)の分類考察
´S(名詞形)を中心とする´Sの分類考察
´Sの成立構造について
出家に伴うsaddh&#257
の考察
パーリ聖典における´Sの2つの方向性
各章のまとめと結論)
附論(釈尊の´Sの一考察―パーリ註釈文献におけるsaddhāの分類検討―;否定的な´Sは「欲望」か―Norman説に関連して―;パーリ文献中のsaddhādhimuttaの研究―第一人者の伝承に基づく訳語の検討―)
附録
著者等紹介
古川洋平[フルカワヨウヘイ]
1979年、京都府生まれ。2016年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程(文化形態論専攻)、博士(文学)。公益財団法人東洋哲学研究所研究員、創価大学大学院文学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書電子書籍
- AI 2015: Advances i…
-
- 洋書電子書籍
- Secure and Trustwor…



