目次
トルストイ誕生までの前史
前期(幼年・少年時代;大学入学・退学 ほか)
中期(結婚;『戦争と平和』 ほか)
後期(「生の停止」と脱出;信仰へ ほか)
最晩年(最後の長編小説『復活』の完成;教会からの破門 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けいちか
2
トルストイ家の年譜を元に、時代に沿ってトルストイの人生と、作品の移り変わりなどを分かりやすく伝えようとしたもの。しかし、どの作品をどのように読めとか書かれていると、天邪鬼な私としては、そんなことはどうでもいいじゃないか、好きなように読ませろ、と思ってしまうのであった。2015/05/24
悸村成一
0
「「読める年譜」」(p.2)。図書館本。 1402017/08/05
SK
0
読む年表。適宜、解説や補足が挿入されており、大変面白く、興味深かった。トルストイも、悩み、挫折し、もがきながら生きていたんだな。トルストイの伝記や著作を読み進める取っ掛かりに適していると思う。2013/10/30
晴天
0
ブックレットとはいえども、トルストイにまつわる年表だけで1冊にしたのが大胆な試み。非常に小さな(と思えてならない)出来事や執筆や出版にまつわる躊躇や停滞についても記述され、その心の裡やその後への影響については研究者ならずとも推し量らずにはいられなくなる。2021/08/28




