内容説明
ロシア革命とは何だったのか―。レーニンと革命の跡をたどり、同時に現在のロシアを訪ねる旅。
目次
１ 若き日のレーニン
２ 亡命から革命ロシアに帰国
３ 七月事件とレーニンの隠れ家
４ 十月革命、スモーリヌイの日々
５ 暗殺未遂、そしてレーニンの最期
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SK
1
1。予備知識が無いのに読んだからか、難しく、読みにくかった。色んな用語が出てきて、混乱する。途中から斜め読み。2014/01/05
KMX1980
0
大学の生協で一年生の頃買ったきり、今の今まで読んでいなかった。中身的には面白かったけど、個人的には既知のことばかりだった。2019/03/13
