内容説明
めぐってくる吉凶の現象、微妙な変化で病変を予知する―時時刻刻と変化する手相―手を見て健康状態を判断し、家庭で手軽に病気の予防や治療ができる“気がつかない病気も手相でわかる”
目次
第1編 手相のあらまし(手相は病気を予告する;手相の基本は「線」と「丘」;指は内臓器官を示す;波瀾を示す左右の手の差;器用さを示す手の大・小 ほか)
第2編 健康診断(症状による病気の見分け方;手相による健康診断)
著者等紹介
樫尾太郎[カシオタロウ]
1918年(大正7)新潟県生まれ。1942年東京大学医学部卒。医学博士。内科専攻。元名古屋商科大学講師。1996年(平成8年)12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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