目次
数霊篇(私自身の生命が直面した参事;生命の奇蹟の正体;運命とは何か?;姓名判断から始まった運命数の研究;一年十二ヵ月の運命 ほか)
運命数篇(運命数とは何か?;運命数は循環する;運命数の計算法;「決定数のA」の算出の例;『運命数循環図』の作り方 ほか)
著者等紹介
金子彰生[カネコアキオ]
明治34年(1901)1月26日東京日本橋に生まれる。大正15年(1926)1月16日、箱根登山電車脱線転落のさい乗り合わせて遭難、多数の死者の中でただ一人の無事生存者となる。その後「生と死」に深く興味を覚え、山田耕筰先生の『生まれ月の神秘』を読みますます興味を覚える。以後、数に憑かれたように、数の神秘に取り組み、数の権化となり研究に没頭し、「数と運命の研究」のまとめに専念する。昭和38年(1963)10月6日62歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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