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内容説明
逆説の作家イルゼ・アイヒンガー。災厄を生き抜き、言葉を紡ぎ続けた作家の作品と人生を読み解く論考・コラム・インタビュー集。写真と画像も多数収録!
目次
1 アイヒンガーを知る―現実と創作(アイヒンガーの生涯と作品;共鳴する人生と作品―イルゼ・アイヒンガーとヘルガ・ミッキー)
2 アイヒンガーを読む―いくつかの試論(人生のためにではなく、学校のために学ぶのだ;消えゆく者たちの共同体―ラジオドラマ『海の駅』;災厄をめぐるメタ文学―『氷晶―ある映画のワンシーン』;「消失の日誌」について)
3 アイヒンガーを位置づける―文化史・文学史のどこに?(縛に残された諸々の動きの余地―アイヒンガーの四七年グループに対する関係;謎と跳躍―イルゼ・アイヒンガーとヘルガ・ミッキーにおけるホロコースト以後の想起の芸術;陸上で船酔いする―アイヒンガーの文芸批評をめぐって;信じられる旅と信じられない旅―イルゼ・アイヒンガーとクラウディオ・マグリスのドナウ川)
著者等紹介
真道杉[シンドウスギ]
日本大学法学部教授。オーストリア文学を研究
羽根礼華[ハネレイカ]
中央大学文学部教授。ドイツ近現代文学・比較文学研究
小林和貴子[コバヤシワキコ]
学習院大学文学部教授。ドイツ現代文学・文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



