出版社内容情報
フラーケ[フラーケ]
著・文・その他
小林和貴子[コバヤシワキコ]
翻訳
内容説明
ドイツ最大級のバンド、ラムシュタインのキーボード奏者フラーケによる、エキセントリックなバンド回想録。
著者等紹介
フラーケ[フラーケ] [Flake]
1966年、東ベルリン生まれ。フィーリング・B、マグダレーネ・カイベル・コンボといったバンドのキーボード奏者として活躍していた。1994年以降、ラムシュタインのキーボード奏者。2015年に自伝的エッセーDer Tastenficker(未邦訳)を上梓している。現在、ベルリンに住んでいる
小林和貴子[コバヤシワキコ]
慶應義塾大学、ハンブルク大学で学ぶ。現在、学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科教授。ドイツ現代文学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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