目次
第1章 波動の正体を探る(波動は見えないもの、見えなくても存在する;世の中は「見えるもの」と「見えないもの」の二重構造 ほか)
第2章 情報水の威力を検証する(水の正体は何なのか、考えたことがありますか?;水は人間の命を支え、すべての生命を育む ほか)
第3章 波動医療への幕開け(なぜ、病院にいっても病気が治らないのか?;日本の医学の歴史は、東洋医学から始まっている ほか)
第4章 情報水が私の命を救った!―証言者が語る情報水の真実(透析;膝の痛み(変形性膝関節症) ほか)
情報水についてのQ&A(情報水は、どの位もつのでしょうか?;情報水を凍らせても大丈夫ですか? ほか)
著者等紹介
酒井宏祐[サカイコウスケ]
1943年奈良県生まれ。近畿大学法学部中退。1983年バイオエネルギー研究所(I・B・E)入社。情報伝達素子水による生命の生育現象に関わる研究および実験に従事。生命体における情報伝達のメカニズムや情報伝達物質、情報伝達の入力方法等について研究。山下昭治先生、牧野伸治先生より教えを乞う。1991年中根滋先生と共に(株)生命環境工学中根研究所を設立。水への情報入力とデータ収集について学ぶ。MRAの技術を基礎とした波動機器の研究開始。波動転写器(ライフ・ウェーブ・コンバーター)を製作。1994年環境科学研究所の名称にて各種波動機器類の研究開発に着手。波動計測器(LWA)1号機試作。波動転写器(エクセル・ウェーブ)試作。1996年(有)マイクロエネルギー研究所設立。独自理論による各種波動機器類の研究開発に着手。波動計測器(LWA2号機試作)波動発生器(PEI‐203型試作、509型試作)。2000年波動計測器(LWA‐01A型)完成、波動発生器(PEI‐201型)完成。コード入力器(PEV‐200型)完成。現在、(有)マイクロエネルギー研究所代表取締役、日本波動科学研究会(NPO法人)理事長
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