出版社内容情報
コロナ禍で外出しづらい中、どうあそんでよいか悩んでいる保護者に向けて
0～2歳の子どもとおうちであそぶアイデアをマンガで紹介。
監修は、NHK Eテレ「すくすく子育て」などでもおなじみの汐見稔幸先生。
知っておきたい発達の目安やあそびにまつわるエピソードもマンガで掲載し、
楽しく読みやすく、赤ちゃんとの暮らしがより充実したものになる1冊。
わらべうたあそびやおすすめのおもちゃの選び方など、役立つ情報も満載！
内容説明
たっぷり楽しくあそぼう！あそびを発達段階別にご紹介！あそびアイデアをマンガで解説！親子で楽しむヒントがたくさん。
目次
１章 発達の目安
２章 ０歳のあそび（ねんね；首すわり；おすわり；はいはい）
３章 １歳のあそび（歩きはじめ；しっかり歩く）
４章 ２歳のあそび（走る・ジャンプ）
著者等紹介
汐見稔幸［シオミトシユキ］
一般社団法人「家族・保育デザイン研究所」代表理事。東京大学名誉教授・白梅学園大学名誉学長・全国保育士養成協議会会長・日本保育学会理事（前会長）。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。自身も３人の子どもの育児を経験。保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』編集長でもある。持続可能性をキーワードとする保育者のためのエコカレッジ「ぐうたら村」村長。ＮＨＫ Ｅテレ「すくすく子育て」など出演
きたあかり［キタアカリ］
イラストで育児記録をつけることが趣味の会社員。福岡生まれ
ヤマハチ［ヤマハチ］
青森県弘前市出身のイラストレーター。２人の子どもを育てている経験を生かして、保育に関する雑誌や書籍などでイラストを数多く手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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