目次
1 社会福祉に生きる その1―行政の現場から(“生きる”ことの重みを感じて;相談者から学ぶ“福祉の重要性”;子どもの心を訪ねて歩きつづける ほか)
2 社会福祉に生きる その2―病院・施設の現場から(自分の可能性を信じながら;社会復帰への“後押し”を担う;“出会いの広場”とするために ほか)
3 社会福祉の歴史と明日(社会福祉の歩み;座談会 ソーシャルワーカーをめざして;大学でソーシャルワーク実習を学ぶなかで)
4 ソーシャルワーカーへの道(行政のなかの社会福祉;職業としての社会福祉;社会福祉従事者の資格の変遷 ほか)