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目次
はじめに 2015年版「電源・エネルギーミックス」の問題点
第1章 メインプレーヤーとしての火力発電:そのメリットとデメリット
第2章 一次エネルギー供給の中軸=化石燃料:石油、LPガス、石炭、天然ガス
第3章 火力発電と化石燃料の時代になすべきこと:コスト低下と地球温暖化対策
第4章 火力発電と化石燃料の未来形:水素とメタンハイドレート
結びに代えて 火力発電と化石燃料の時代は続く
著者等紹介
橘川武郎[キッカワタケオ]
1951年、和歌山県生まれ。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。経済学博士。青山学院大学経営学部助教授、東京大学社会科学研究所教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2015年より東京理科大学大学院イノベーション研究科教授、現職。経営史学会会長。専門は日本経営史、エネルギー産業論。総合資源エネルギー調査会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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