内容説明
風力発電の本格的普及に向けて。東北公益文科大学地(知)の拠点整備事業エネルギー班からの提言。
目次
出版に際してのプロローグ
はじめに 庄内の活性化を風力資源の力で
1 風力発電が注目される背景と動向
2 提言の目的と内容、検討体制
3 立地制約
4 接続(系統容量)制約
5 資金制約
おわりに エネルギーにみる庄内地方の可能性
出版に際してのエピローグ
著者等紹介
山家公雄[ヤマカキミオ]
1956年山形県生まれ。1980年東京大学経済学部卒業。日本開発銀行入行、新規事業部環境対策支援室課長、日本政策投資銀行環境エネルギー部課長、ロサンゼルス事務所長、環境・エネルギー部次長、調査部審議役を経て現在、(株)日本政策投資銀行参事役、エネルギー戦略研究所(株)取締役研究所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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