内容説明
本書は、気候変動枠組条約京都議定書での日本の約束―第1約束時間(2008年~2012年)の平均の温室効果ガス排出量を基準年より6%削減する―を実行するための技術を集大成したものである。約100の個別技術を取り上げている。
目次
第1章 新たな対策技術導入の必要性
第2章 対策技術の詳細
1 エネルギー転換部門
2 産業部門
3 民生部門
4 運輸部門
5 HFC等3ガス部門
6 非エネルギー起源CO2、CH4、N2O部門
本書は、気候変動枠組条約京都議定書での日本の約束―第1約束時間(2008年~2012年)の平均の温室効果ガス排出量を基準年より6%削減する―を実行するための技術を集大成したものである。約100の個別技術を取り上げている。
第1章 新たな対策技術導入の必要性
第2章 対策技術の詳細
1 エネルギー転換部門
2 産業部門
3 民生部門
4 運輸部門
5 HFC等3ガス部門
6 非エネルギー起源CO2、CH4、N2O部門