目次
第1章 技能実技の基本作業(課題寸法の理解とケーブル長さの測りかた;絶縁被覆と外装のはぎ取り;ケーブルストリッパの使いかた;露出形器具への結線(輪作り)―ランプレセプタクルと露出形コンセント
露出形器具への結線(差込形端子)―引掛シーリングと端子台、配線用遮断器
連用器具への結線
連用器具同士の結線
防護管の取り付け
アウトレットボックスと電線管の接続
電線の接続)
第2章 実践!課題作業の進めかた(実践例題(平成21年7月25日の出題問題)
例題の作業ポイント―接地端子を含む、電灯、コンセント回路)
著者等紹介
藤瀧和弘[フジタキカズヒロ]
都立職業能力開発センター非常勤講師。電気工事士の試験情報サイト「かずわん先生の電気工事士技能試験教室」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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