内容説明
「ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ」について周辺技術から基礎概念、応用事例や実際の製品例をまとめて解説。
目次
第1部 ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(DRP)の概要(論理素子からプロセッサへ;分散処理技術;最適な分散処理を実現するプロセッサ)
第2部 ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(DRP)の応用(DRPの応用分野全般;DRP応用分野としての画像処理)
第3部 ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(DRP)の実際(組込み技術とアクセラレータ;DRPシステムで重要なこと;DRPのシステム例)
著者等紹介
加藤良平[カトウリョウヘイ]
1958年生まれ。東京大学大学院にて数理工学で工学修士取得。現在、情報ハブ株式会社代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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