内容説明
本書は日本データ・プロセシング協会の監修を受け、受験者の立場に立って、各設問の要点を細部にまで渡って説明を施し、実際の試験に即した編集内容となっているため、受験者の実力アップのための最良のテキストである。
目次
第1編 ハードウエア(第1章 コンピュータの仕組み;第2章 データの表現;第3章 入出力装置;第4章 主記憶装置;第5章 制御装置;第6章 演算装置;第7章 補助記憶装置)
第2編 ソフトウエア(第1章 問題処理手順とプログラムの実行手順;第2章 データの処理方式;第3章 流れ図;第4章 ファイルの概念と編成方法;第5章 データの検査;第6章 オペレーティングシステム)