伝送理論の基礎と光ファイバ通信への応用

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伝送理論の基礎と光ファイバ通信への応用

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  • サイズ A5判/ページ数 246p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784885522956
  • NDC分類 547.11
  • Cコード C3055

目次

前編 伝送理論の基礎(信号処理基礎理論;狭帯域信号;振幅変調方式;角度変調方式;パルス変調方式;多重通信方式;ディジタル変復調方式)
後編 光ファイバ通信への応用(光ファイバ通信概説;基礎概念及び光線理論による光ファイバの解析;波動理論の基礎;光ファイバの分散特性、損失特性、非線形光学特性;光送信器;光受信器;強度変調・直接検波方式を用いた光通信システムの特性;光増幅器と光通信システムへの応用;波長多重光通信システム;コヒーレント光通信システム)

著者等紹介

笠史郎[リュウシロウ]
1981年東京大学工学部電子工学科卒業。1983年同大学大学院工学系研究科電子工学専攻課程修士課程修了。1983年国際電信電話株式会社(KDD)入社。KDD研究所において、コヒーレント光通信システム、光海底ケーブルなどの研究開発に従事。1993年博士(工学)。2000年日本テレコム株式会社入社。日本テレコム情報通信研究所にて、超高速光通信システムに関する研究開発に従事。2002年同社サービス開発本部情報通信研究所次世代網システム部部長。以降、光伝送システム技術に加えて、GMPLSなどの次世代ネットワークプロトコルと次世代光ネットワークの連携技術などに関する研究開発を統括(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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