データ伝送の基礎知識―マルチメディア通信を支える基礎技術 (新訂版)

データ伝送の基礎知識―マルチメディア通信を支える基礎技術 (新訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 314p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784885492013
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0055

出版社内容情報

【セールスポイント】
懇切丁寧な解説で定評のある<データ伝送技術>入門書の新訂版!

【発刊の目的と内容】
マルチメディアの内容を十分に理解するには、マルチメディアを実現するための基礎技術として重要な位置を占める“データ伝送技術”に関する知識を身につけておくことが不可欠である。データ伝送技術の入門書として、NTTの技術者が基礎から最新の技術まで懇切丁寧に解説した本書は、マルチメディアを根本から理解するための書としても必読の書である。

【購読対象者】
情報通信従事者♂高専・大学の情報通信専攻の学生

目次

1 通信システムとデータ伝送
2 情報の表現と符号化
3 データ伝送方式
4 伝送品質
5 アナログデータ伝送方式
6 ディジタルデータ伝送方式
7 ディジタルデータ交換方式
8 伝送制御
9 端末インタフェース
10 回線終端装置と伝送制御系装置
11 データ伝送回線の種類と利用形態

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

宮田 朋和

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かなり古い本です。これからのネットワーク技術者にとっては、あまり参考にならないかもしれません。 というのも、イーサネットについてはほとんど触れられていません。仕事柄、ATM回線に触れる機会が多いから読んだ本です。 工事担任者AI種の受験対策として、一読の価値はあると思います。2012/04/22

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