旭とルリ子 二人いるから日活だった―今も今でもこれからも

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旭とルリ子 二人いるから日活だった―今も今でもこれからも

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784885463709
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

内容説明

日本映画は、あの輝きを再び取り戻せるのか。日活黄金時代を支えた映画監督中平康の娘・中平まみが混迷停滞する日本映画界に贈る渾身のエッセイ。

目次

第1章 なぜ今、旭とルリ子なのか
第2章 日活の黄金時代、あれこれ
第3章 日本映画を葬ろうとするのは誰?
第4章 銀幕の中に生きる“永遠の恋人”

著者等紹介

中平まみ[ナカヒラマミ]
東京生まれ。青山学院初等部卒。NETテレビ『ニュースセブン』アシスタントを経て、『ストレイ・シープ』で80年文藝賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。