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目次
男あり(山路氏は恥を背負ってタレントになれ―山路徹;“ストーカー逮捕”の昭和男 内田裕也をあえて弁護する―内田裕也 ほか)
女あり(“穴惑ひ”華原朋美は今こそ脱皮が必要―華原朋美;沢尻エリカは宇宙怪獣だったのだ 毒だらけの芸能界を“破壊”―沢尻エリカ ほか)
心に残る熟女(「熟女クイーンコンテスト」安倍里葎子のデビュー40周年にあやかりたい―安倍里葎子;島田陽子を迎え熱気ムンムン「熟女クイーンコンテスト」―島田陽子 ほか)
立ち上がれ!懲りない男よ懲りない女よ(たびたび重ねたトラブルの裏に消えぬトラウマ―清水健太郎(1)
あの男の“リスタート”に思う―清水健太郎(2) ほか)
誰も言わぬなら俺が言う(忘年ならぬ忘備会 3・11を能天気に忘れてなんていられない;おい!入れ墨の人は反社会的なのか!?―橋下徹(1) ほか)
著者等紹介
高須基仁[タカスモトジ]
1947年12月9日生まれ。静岡県掛川市出身。中央大学経済学部を卒業後、大手玩具メーカーのトミーに入社。玩具開発の最前線で数々のヒット作を連発し、「プラレールの高須」「UNOカードの高須」などと呼ばれる。後に、英国系企業に移籍。ファミコン出現以前の玩具業界で、超ヒットメーカーとして活躍する。その後、芸能プロダクション、制作会社、モッツ出版の経営に乗り出す。1990年代にはヘアヌードの仕掛け人として、数多くの写真集をプロデュースし話題となる。1996年から文筆活動を開始し、多くの連載コラムで人気を博す。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。