目次
第1章 隈本確の指摘する霊の世界(見えない霊を認識する;唯心論者と唯物論者 ほか)
第2章 神霊学と霊界のエネルギー(隈本確が考える神霊学と心霊学;神霊能力、その他の原因でひき起こされる霊的現象 ほか)
第3章 死後の世界の認識(死後の世界は存在する;死後の世界で迷い続ける霊 ほか)
第4章 守護神についての考察(真実の守護神とは;なぜ真実の守護神が必要なのか ほか)
第5章 超神霊についての考察(超神霊とは何か;超神霊の大いなるエネルギー ほか)
著者等紹介
隈本正二郎[クマモトショウジロウ]
法名、聖二郎。1965(昭和40)年、長崎市に生まれる。父、隈本確と同様、少年時代より数々の霊的体験をもつ。二〇歳の頃より日本神霊学研究会の初代会長隈本確教祖のもとで神霊能力者の修行を重ね、神霊治療の実践と研究を行ってきた。現在は、初代教祖隈本確の跡を継ぎ、日本神霊学研究会の聖師教を務め、神霊治療と若き神霊能力者の指導・育成にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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