高橋マリ子は日本語・英語をこうしておぼえた。

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885460807
  • NDC分類 801.03
  • Cコード C0095

内容説明

キリン「午後の紅茶」、資生堂「アネッサ」で大人気。マリ子の赤ん坊時代から都立高校生のいままで、心とカラダ、そして言葉のプロセスを80枚のプライベート写真と共にたどる。

目次

第1章 バイリンガルに育てよう(地震で生まれたナマズの子?;バイリンガル事始め;生後6ヵ月から1人で外泊;日本語・英語ゲームの効用;グランマの英語 ほか)
第2章 日本で暮らす(アメリカから日本へ;保育園ではパパに英語で通訳;口ぐせになった「これは英語で何と言うの?」;10年分の英語を1年でマスターした5歳児の頭脳;夢の中でもバイリンガル ほか)

著者等紹介

高橋文子[タカハシフミコ]
東京生まれ。中央大学法学部卒業。コロンビア大学大学院社会学修士課程修了。ポーランド大使館勤務ののち、パンアメリカン航空のスチュワーデスとなり、16年間にわたり世界の空を飛ぶ。1981年アメリカ人の映画監督ポール・キリアジ氏と結婚。1984年サンフランシスコでマリ子さんを出産。1985年パンアメリカン航空退社後は海外情報に関する記事や著書を執筆
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

椿子

0
英語本じゃなくて、高橋マリ子の成長本、という感じ。ただ単に私がファンなので、幼少の頃の写真とか嬉しすぎた。小学生であんなに大人っぽいなんて!!!ただ、高橋文子さん(お母さん)の文章はそれほど…………。高橋マリ子は、お母さんの事務所?に入ってるとのことだけれど、このお母さんの売り出し方が今ひとつな感じがする。2009/04/25

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