知を愛し人を育み―愛知大学物語

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知を愛し人を育み―愛知大学物語

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  • サイズ B6判/ページ数 323p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784885201677

内容説明

「世界文化と平和への貢献」「国際的教養と視野をもった人材の育成」「地域社会への貢献」。戦後まもなく豊橋に芽吹いた“知を愛する”大学。東亜同文書院の伝統を引き継ぎ、名駅・ささしまに新キャンパスを開設した愛知大学のドラマチックストーリー。

目次

第1章 波涛を越えて(進取と伝統の学府;創設への胎動 ほか)
第2章 自由への苦闘(新制に生き;復帰はすれど ほか)
第3章 深化する“知”の府(将来計画の検討へ;国際化の推進 ほか)
第4章 “第二の創学・建学”(未来への新しい序奏;“三位一体”で発展 ほか)

著者等紹介

和木康光[ワキヤスミツ]
名古屋市生まれ。昭和28年愛知学芸大学国文科卒業。同年4月中学に勤め、昭和30年4月中部経済新聞社に入社。10年間の新聞記者生活を経て、執筆活動に入り、多くの企業小説を手がけ、学園小説という新しいジャンルの開拓にも努める。地元経済雑誌にも多数連載。中部日本編集センター主宰、中部経済新聞社編集局論説室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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力丸

1
今に至るまでに幾多の困難があったが、本間初代学長始め建学の精神を継承すべく多くの人が努力し感化された周囲も大いに助力したことが窺い知れる。時代の要請より一昔大学は多産の時期を迎えたがこれまた時代の変遷より淘汰の時期へ突入した。いつまでも”知”の発信地として弛まぬ歩みを祈念します。一卒業生より2023/01/02

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