目次
第1章 問題企業となってしまった四つの事例
第2章 問題企業となる共通項(人事政策上の問題点;資金調達面での問題点;投資面での問題点;管理上の問題点;商品開発上の問題点;コンプライアンス上の問題点)
第3章 問題企業にならないための20ヶ条(「自分の直感力を磨き、感じたものを信じろ」;「社長は、3年先の事を考えていろ」;「信じられる部下3名持て」;「社長の後継者の指名は、3ヶ月前まで控えろ」 ほか)
著者等紹介
高山穣[タカヤマユタカ]
昭和27年京都府生まれ。昭和50年滋賀大学経済学部経済学科卒業。昭和50年東海銀行入行。平成15年UFJ銀行退職。平成15年金印株式会社常務取締役就任。平成16年金印株式会社取締役退任。資格、中小企業診断士
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