目次
第1章 怒田沢村というところ(江戸中期~平成時代)
第2章 道の歴史(明治~大正~昭和時代)
第3章 絵図にみる村(江戸後期~)
第4章 古文書で知る村(江戸中期~昭和時代)
第5章 村のくらし(大正~昭和時代)
第6章 神仏を祀る(江戸中期~昭和時代)
第7章 村に電灯がついたよ(大正~昭和時代)
第8章 村芝居(大正~昭和時代)
第9章 戦争と怒田沢村(昭和時代)
第10章 過疎化に抗して(昭和~平成時代)
著者等紹介
木村妙子[キムラタエコ]
1932年愛知県東加茂郡足助町怒田沢に生れる。1954年愛知学芸大学卒業。足助町、岡崎市、名古屋市の小・中学校に勤務する。1992年3月定年退職
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