内容説明
普段着の料理から、ちょっとよそ行きの料理まで、毎日の献立に役立つよう幅広く選んだ。「今日のおかずはなんにしよう」とページをめくれば、きっと作ってみたくなる料理が見つかる。
目次
肉のおかず
魚のおかず
野菜のおかず
副菜と小鉢もの
ご飯もの・麺類
デザート
お料理一年生のために
著者等紹介
大杉隆子[オオスギタカコ]
1932年広島市に生まれる。1957年、広島家庭料理学校を設立。基礎と応用、食材の選び方から盛りつけまで、懇切丁寧に指導。日本料理、中国料理、西洋料理、製菓まで幅広い授業内容と、郷土の味付けを大切にしたレシピの確かさには定評がある。今日まで巣立った生徒は1万人以上。母、娘と二代にわたって師事する生徒も多い。中國新聞料理教室講師、中國新聞情報文化センター講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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