内容説明
どんな器材を利用したら、どんな薬剤を使用したら、どんなテクニックを駆使したら効率・安全・正確？明日からの臨床に即役立つ。根管治療を明るくする器材・薬剤・テクニックのコラボレーション。
目次
器材（歯科用レーザー―歯内療法への応用；手術用顕微鏡―根管口明示と根管内異物除去 ほか）
薬剤（３Ｍｉｘ‐ＭＰ法―根管充填までのプロセス；ＡＤゲル―特徴と応用 ほか）
システム＆テクニック（ＦｌｅｘＭａｓｔｅｒ＆Ｅｎｄｏ‐Ｍａｓｔｅｒ―特徴と使い方；ＬｉｇｈｔＳｐｅｅｄ―特徴と使い方 ほか）
その他（痛みのコントロール―診断と分類；対患者コミュニケーション―術前・術中・術後）
著者等紹介
青木慎一郎［アオキシンイチロウ］
１９５４年福井県生まれ。１９７９年松本歯科大学卒業。１９７９年昭和大学歯学部第１口腔外科学教室入局。１９８３年同教室を退職し、東京都目黒区で開業。現在に至る。スタディーグループＡｃｏｒｎ Ｄｅｎｔｉｓｔｓ Ｃｌｕｂ（ＡＤＣ）会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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