内容説明
歯科は現在まで外科的治療を中心に展開してきた。が、ここ10年、内科的治療へのアプローチもさかんになり、治療実績からも歯科医療の有力な選択肢のひとつとして注目を集めている。では、その内科的歯科治療とは何か?となるが、本書では『くすりを中心に据えた治療法、治療システム』とし、う蝕・エンド・ペリオ・予防から合わせて7テーマを選び、原稿執筆は、それぞれのエキスパートにお願いした。
目次
ADゲル(1) 接着、歯内療法、歯髄保護の臨床に活用
ADゲル(2) レーザーとメトロニダゾールを併用した歯髄保存療法
3 Mix―3 Mixによる深在性う蝕歯の治療法―ケミカルサージェリーとIPC法を考察する
ペリオクリン―歯周基本治療の効果を高める抗菌薬の併用療法
アジスロマイシン―薬剤を用いた歯科内科学的歯周病治療
3DS―予防歯科外来における薬剤を使ったリスク低減治療
フッ素(+シーラント)―歯科臨床におけるフッ化物の局所応用
フッ化第1スズジェル―PMTCの効果を高める8%フッ化第1スズ歯面塗布法の改良



