目次
1 補綴(オーバーデンチャー26年経過;ガマンできない義歯;旧義歯の形を大幅に変えなければならない:総義歯難症例1 ほか)
2 保存(歯内療法―眼下から首、そして肩にかけてまで痛みがある症例;歯内療法―痛みが続く、開かない根管(閉塞根管症例)
歯内療法―パーフォレーションリペア ほか)
3 難症例(重度歯周病(+歯内療法+部分床義歯)―多数の歯を抜歯してインプラントが必要と説明されたが、受け入れられなかった症例
垂直性歯根破折―付着の喪失がないクラック
垂直性歯根破折―付着が喪失したクラック ほか)
著者等紹介
阿部修[アベシュウ]
2000年東京歯科大学卒業、医療法人社団平和歯科医院勤務。2002年東京歯科大学大学院入学。2006年東京歯科大学大学院修了、歯学博士。2006年~東京大学医科学研究所幹細胞組織医工学研究部門客員研究員(~2008年)、医療法人社団平和歯科医院開業、東京歯科大学非常勤講師。2016年~日本歯内療法学会国際交流委員会。2018年~関東歯内療法学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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