目次
第1部 ゾクチェンとは何か(日常次元からの出発―からだ、言葉、心;放棄の道と変化の道―顕教と密教;自己解脱の道―ゾクチェンの教え;虹の身体―伝授の重要性)
第2部 覚醒の境地のカッコー(六行の金剛の詩;存在の根本的土台;修行の方法;生きた悟りの境地へ―結果と行為)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Shimon Ohnuki
2
数年前ぶりに再度読了。この数年の間、中観思想や如来蔵など他の仏教書による知識の蓄積や、曹洞宗禅寺の座禅会への参加、上座部仏教とのご縁などもあり、これらが支えとなって、以前よりも深く読むことができたと思う。それと同時に、自身の修行の未熟さも実感することもあった。つまり、よりあるがままに、生活と三昧を統合するということだが、またしばらくしてから読み返して、精神性の尺度としたい。2014/09/30
タワン
0
結局、顕教でも密教でもゾクチェンでも方法はなんでもいいから、「悟っているかどうか」が大事なんだね。2017/10/31
せ
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常に、絶えず自己を観察し続け、気が散らない状態をつくりあげるのかゾクチェンの修行であることが分かった。2015/12/29
うらら
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何年も前に読んで最近読みなおすと、最初に読んだ時と受け止め方が違っていて、私も年月とともに多少成長したのを実感する。読後感は、ドロドロの心が清浄に還るカンジ。 2012/09/26




