目次
第1章 基礎編(家畜化の歴史;解剖生理学;栄養学 ほか)
第2章 応用編(専門家としてかかわる範囲;コミュニケーション能力;トレーニングに必要な学習理論 ほか)
第3章 各論(はじめに;問題行動の説明を得る;問題行動に対する潜在的な獣医学的原因を評価する ほか)
著者等紹介
太田光明[オオタミツアキ]
麻布大学獣医学部動物応用科学科介在動物学研究室教授。特定非営利活動法人日本ペットドッグトレーナーズ協会(JAPDT)理事長。東京大学農学部卒業。同大学院修士課程修了。財団法人競走馬理化学研究所、東京大学助手、大阪府立大学助教授を経て、現職。農学博士、獣医師。専門は獣医生理学、ヒト(人)と動物の関係学
大谷伸代[オオタニノブヨ]
麻布大学獣医学部動物応用科学科介在動物学研究室講師。特定非営利活動法人日本ペットドッグトレーナーズ協会(JAPDT)理事。大阪府立大学農学部卒業。同大学大学院博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院農学生命科学研究科特別研究員、高等応用動物研究所主任研究員を経て、2007年より現職。獣医学博士、獣医師。専門である獣医生理学の知識を用いて、動物介在介入(動物介在療法/活動/教育の総称)における動物側の評価を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- OD>キリスト教教理史
-
- 和書
- 惑星童話 コバルト文庫