邪馬台国はまちがいなく四国にあった

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邪馬台国はまちがいなく四国にあった

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784884812898
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

目次

第1章 四国山上説の出現と学界の反応
第2章 中国史書に基づく邪馬台国の証明
第3章 記紀に基づく邪馬台国の証明
第4章 古代史の謎ついに解明

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Minamihama

8
説得力のある書きぶりだがなぜ学会は認めないのだろうか、不思議だ。 2024/10/07

つちっち

7
前田日明とオカルト評論家の山口俊太郎の対談に興味をひかれ手に取りました。昔から、イザナギとイザナミがくるくるぐるぐるして日本の国を作る時に、何で淡路(阿波への道)島が最初なん?と思ってて、その疑問と結び付いて惹かれたのが一番。 著者は散々っぱらトンデモ扱いされた恨みなのか、めっちゃ頑なに自説を展開していて、若干引いてしまう箇所もあります。でも、とても夢のある説なので、他の人のも調べてみたい。2024/09/20

瀬戸晴海

2
謎解きみたいで、非常にときめきました。 強気な文章で始まり「おお!」とワクワクしながら読むと、これまでに見たことがない邪馬台国、そしてヤマトがぱっと浮かんできました。 さまざまな視点から述べられていましたが、これほど発音と意味に重きを置いたものは始めて読みました。 四国説、深い・・・2014/03/14

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