竹書房文庫<br> 妖魔の宴(うたげ)〈ドラキュラ編 1〉

竹書房文庫
妖魔の宴(うたげ)〈ドラキュラ編 1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 322p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784884751555
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

目次

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

酔花

1
テーマアンソロジーとしてはやや平凡。結末でドラキュラの関与を明かす類の作品は、そもそもがネタバレしているので退屈な展開になりがち。ダン・シモンズ「ドラキュラの子供たち」が出色の出来であろうが、既読なので残念。他の作品では、ヘザー・グレアム「隠れ家の吸血鬼」がコメディタッチで面白かった。厄介な人を押し付けられたドラキュラが哀れ。2024/11/02

冬至楼均

0
このタイトルはやはり監修者にちなんだものなんでしょうねえ。2011/06/22

Chunko

0
2回目か3回目の再読。しみじみアン・ライスって吸血鬼好きなんだなあと感心。1994/01/30

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