内容説明
安岡人間学の精髄３０篇を紐解く。
目次
開巻語
蓼莪
道友
愛語
受任者
貧
詠史
陋室銘
憤
一心〔ほか〕
著者等紹介
荒井桂［アライカツラ］
郷学研修所・安岡正篤記念館副理事長兼所長。昭和１０年１１月５日埼玉県生まれ。３３年東京教育大学文学部卒業（東洋史学専攻）。以来、４０年間、埼玉県において高校教育及び教育行政に従事。平成５年から１０年まで埼玉県教育長。在任中、国の教育課程審議会委員及び経済審議会特別委員等を歴任。１６年６月以来現職。安岡教学を次世代に伝える活動に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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h-kan
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素読・朗読用に作成された小冊子を光明蔵としてまとめられたもの。なかなか難解で、注釈や解説を読んでも引用が四書五経からの物や経典からのものが有り、理解するのが困難であった。でも、大切なことが書かれているということはわかったように気がする。2022/02/04
孤灯書屋
0
⭐️⭐️⭐️2019/07/16
