著者等紹介
伊與田覺［イヨタサトル］
大正５年高知県に生まれる。学生時代から安岡正篤師に師事。昭和１５年青少年の学塾・有源舎発足。２１年太平思想研究所を設立。２８年大学生の精神道場有源学院を創立。３２年関西師友協会設立に参与し理事・事務局長に就任。その教学道場として４４年には財団法人成人数学研修所の設立に携わり、常務理事、所長に就任。６２年論語普及会を設立し、学監として論語精神の昂揚に尽力する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ちなつパパ
3
通常版に加え「ポケット版『大学』を素読する。」を購入しました。これで、いつでも持ち運べ、どこでも読むことができる。「読書百遍」実行あるのみ！！2013/11/20
serori
1
一回読んだだけでは全く身になっていないと思われる本． 百回読めるかな？2014/01/13
まる＠珈琲読書
0
新年、気持ち新たに再読。2014/01/02
まる＠珈琲読書
0
★★★★★ 再読。歳を重ねるにつれ自身をコントロールできなくなってきていると感じる。欲や見栄、しがらみが増えてきており、それらに対処しきれていない。周囲の影響を受け、ものの善悪の考え、自身の価値観が揺らいでいるために、考えも甘くなり、行動が弛緩している。結果、家庭や仕事も上手くいっていない。結局は自分が原因。少し気持ちが楽になった。良いタイミングで再読できたと思う。2015/05/05
げんた
0
「利をもって利となさず、義をもって利となす。」これの具体例がよくわからん。2015/04/26
