目次
「念」を生きる―インタビュー/坂村真民先生に聞く(西行・芭蕉の道を行く;「念」に生きた人生 ほか)
一念一徹の詩人の生き方に学ぶ―対談/鍵山秀三郎&寺田一清(「この石が私を待っていた」;いつも瞳は澄んでいよう ほか)
坂村真民小伝記―詩作は求道と母への恩返しである 評伝/片山克(メルヘンのような想い出;父の急逝でどん底の生活 ほか)
一握の灰となりて輝く―『自選坂村真民詩集』序文/森信三(「天」の為したる深き計らい;詩業の根底にあるもの ほか)
「どう生き、どう死ぬか」求道の詩人の追求したもの―対談/松原泰道&石川洋(本当の人に会いたいんだ;母が背中で教えてくれたもの ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まさあき
1
起床は午前零時。未明混沌の闇夜を歩き、星々の光を浴び、深更の冷気を吸引して詩を書いた詩人・坂村真民。本書はそんな氏のインタビュー記事から始まる。紆余曲折を経て、40歳にして詩の世界に入ってから、万里一条鉄。55年の歳月を詩に費やし、祈りに費やした氏の歩みはいつしか多くの人を救う詩を生みだすようになった。氏は言う、「人間は一本の道を見つけて、それに生き、それに向かって死ぬのだ」と……。 ▼いったいどれだけの人が坂村真民という偉人を知っているか。この一人の詩人を知ることは、一つの宝を得ることに匹敵する。 2016/01/17
とらじゃ
1
坂村真民は詩人でもあるが 覚者である。「鳥は飛ばねばならぬ。人は生きねばならぬ」この短い言葉で、なぜ生きなければならないのか、何のために生きるのか…そんな小賢しい悩みなど吹き飛ばしてくれる。2012/02/11
きなこ
1
愛媛産には愛がある2009/12/15




