君よ、志を持って生きてみないか―橋本左内『啓発録』を読む

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784884747046
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0095

内容説明

幕末を眩い一彗星のごとく駆け抜けていった橋本左内。安政の大獄に連座し、あえなく二十六年の生涯を閉じるも、十五歳で著した『啓発録』はいまなお不朽の輝きを放つ。

目次

第1章 いまなぜ『啓発録』なのか(『啓発録』―十五歳の少年が描いた「人生の自覚」;人間がたどる成長の「節目」とは何か;人生でたった一度―青少年期の心の記録;日本人として生きるための「心の教科書」)
第2章 私の内なる『啓発録』(私の生い立ちと青少年期の自覚;「道はつねに開かれている」―父の遺言 ほか)
第3章 人間形成における二つの基礎づくり(育成期(育てられたように育つ)
自覚期(自覚したように生まれ変わる))
第4章 橋本左内小伝(『啓発録』後の左内の人生;左内の生い立ち;そして政治の世界へ;「安政の大獄」の嵐と左内の死)

著者等紹介

石川洋[イシカワヨウ]
昭和5年栃木県生まれ。17歳のとき一燈園創始者・西田天香師に出会い入園を決意。同人として無所有の奉仕者となる。かたわら「仏桑花の会」事務局長、順教尼遺弟会「この花会」相談役、「ありがとう・愛の会」会長を務め、「ユニテの会」などを提唱する。平成10年一燈園を離れ、市井の托鉢者として再出発する。なおPHPゼミナールのほか、企業・団体などの講師として多数のファンを持ち、受講生に「人としての生きざま」を問いかけ感動を呼ぶ。海外ではカンボジアなどで幾多の危険な場面に直面しながら難民救済にあたっている
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感想・レビュー

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hey!

1
以前から、購読している雑誌致知で気になっていたのがこの石川洋氏であった。今回初めて著書を手に取ってみたが、子どもたちへの熱いメッセージの伝わってくる素晴らしい本だった。石川氏は貧しい母子家庭で苦しい少年時代を送った後、修養団体一燈園に入園し、以来50年以上トイレ掃除と托鉢の下座行で自分を作ってきた人である。「逃げたらあかん。人生とは焼き火箸を握りしめて離さない稽古をすることである。」の言葉が心に残った。2015/01/29

ご〜ちゃん

0
「世の中に益友ほど有り難く得難き者はなく候間、一人にてもこれ有らば、何分大切にすべし」というのは、なんとか守っていきたい。2014/04/09

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