内容説明
随処に主となれば立つ処皆真なり。「いま」「ここ」に燃焼する5人の論客をゲストに、自分の人生を自分が主人公として生きる意味を問う。
目次
「書を楽しみ、命を楽しむ」遊戯三昧の世界(相田みつを)尚友」を銘とした安岡正篤師の「読書学」「人物学」(林繁之)
感動・気骨なき民族は滅びる―宝物のような資質をいま日本人は失いつつある(北村正則)
核融合の科学者は21世紀のエネルギーをめざして祈り続ける(河辺隆也)
禅の公案、人生の公案―対象と一つになり切ったとき、心自ら歓喜す(田里亦無)
随処に主となれば立つ処皆真なり。「いま」「ここ」に燃焼する5人の論客をゲストに、自分の人生を自分が主人公として生きる意味を問う。
「書を楽しみ、命を楽しむ」遊戯三昧の世界(相田みつを)尚友」を銘とした安岡正篤師の「読書学」「人物学」(林繁之)
感動・気骨なき民族は滅びる―宝物のような資質をいま日本人は失いつつある(北村正則)
核融合の科学者は21世紀のエネルギーをめざして祈り続ける(河辺隆也)
禅の公案、人生の公案―対象と一つになり切ったとき、心自ら歓喜す(田里亦無)