内容説明
長原和宣第3弾。長原さんは、前科者との面接で過去は問わない、が未来を問う。
目次
第1章 人には立ち直れるチャンスが必ずある
第2章 決めたら正直に素直に感謝の氣持ちでやり続ける
第3章 前科者として雇用主として
第4章 前科者の恩送り
第5章 縁ある限りサポートし続ける
著者等紹介
斎藤信二[サイトウシンジ]
昭和20年2月、新潟市生まれ。昭和42年工学院大学卒。金属会社に勤務後、昭和63年、世に灯りを点じるとして結成された「漁火運動」に参加。平成3年より(株)高木書房代表取締役。ライターでもある
長原和宣[ナガハラカズノリ]
昭和43年4月10日 帯広市生まれ。令和4年9月3日 『致知』第11回社内木鶏全国大会で感動大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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