目次
序章―「自然栽培」と「縄文グッズ(イヤシロチ・グッズ)」
リンゴの無農薬栽培は妻のために挑戦―支えてくれる人がいた
真実は、目に見えないところにある―電磁波被曝障害解消のイヤシロチ・グッズ
「縄文式波動問診法」は鬼に金棒―師匠から破門されたはずの僧籍が復帰に
着衣と仏像が届いた―ダライ・ラマ法王に謁見
ドイツの政府高官とゲーテの日記―「ここに草を生やしなさい、大豆をまきなさい」
「正しいものは知らない間に広まっていく」―「日本の食材を信用していない」と言われた
世界が評価するAKメソッド―自然栽培は何も手をかけないことではない
農薬問題と邪気について―「邪気」という波動が地球上に充満している
フラン病対策『FT‐12』―「商品は売ってもいいけど、宣伝は一切ならぬ」〔ほか〕
著者等紹介
木村秋則[キムラアキノリ]
農業。株式会社木村興農社、代表取締役。1949年、青森県中津郡岩木町(現、弘前市)生まれ。県立弘前実業高校卒。川崎市のトキコ(現、日立オートモティブシステムズ株式会社)に集団就職する。兄が身体を壊したことで親に呼び戻され、1年半で退職。71年故郷に戻り、リンゴ栽培を中心とした農業に従事。夫人が農薬過敏症であることを知り、76年頃から無農薬・無肥料栽培に挑戦を始める。10年近く全くリンゴが実らない苦難の中で、山の土の威力を知り、ついに完全無農薬・無肥料のリンゴ栽培が成功した
木村将人[キムラマサト]
昭和17年、青森県黒石市生まれ。昭和42年、東洋大学卒。以後、青森県各地で中学校教師を勤める。生徒指導専任教諭時代には、青森県警本部長賞を受賞。平成13年早期退職。現在、(株)縄文環境開発代表取締役としてオンリーワン技術で環境改善に取り組む。また縄文研究所所長として「縄文式波動問診法」の伝達講師、宇宙エネルギーの応用研究を行っている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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